2016/07/21 15:43

新しい仕組み

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このたび国土交通省『良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業』において事業者採択されました。
 これは、住宅の質の維持向上が、市場において適正に評価されるよう、建設・不動産・評価・検査・金融などの事業者が、業界の垣根を超えてと一体的な仕組みの開発・普及を図るものです。
 日本における宅の不動産評価は、経年や過去の取引実績に依存するところが大きいですが、これからは建物そのものの状態をきちんと不動産価値として評価していこう、という取組みです。具体的には、『この家をちゃんとメンテナンスして大事に住んでくれたら、20年後に60%の残価設定をした住宅ローンが使えますよ。』みたいな、新しい仕組みをそれぞれの地域やカテゴリーで開発していきます。私たちはこの事業を団地型マンションを対象に行います。若い家族が安心して団地に住み移ることができるように。。
 今回は北海道から沖縄県まで、全国39の団体が採択されました。私たちも東京代表のプロデューサーとして、居住者たちが大事に育ててきた良質な団地が適正に評価され、次代に引き継いでいく。。そんな環境づくりのお手伝いをしたいと思っています。

全国の採択事業者
http://www.mlit.go.jp/common/001139011.pdf

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